

飲食店のインバウンド対策、食を通じた観光地づくり・観光振興・PR

観光地・まちぐるみで
訪日外国人を迎え入れる
飲食店のインバウンド対策がきっちりできる
「多言語の旅行者向けグルメサイト」で“観光客が知りたい情報”を伝えられる
「プロ翻訳の伝わる英語メニュー」で外国人に楽しく食事をしてもらえる
「SNSの共有・拡散の仕組み」で連続的な集客を作っていける
食を通じた観光地づくり・観光振興・PRができる
訪日外国人が安心して楽しく食事をできる観光地・まちになる
「多言語の観光地PRページ」で観光地の魅力や歓迎の気持ちを伝えられる
「訪日外国人に大人気のWebマガジン MATCHA」で観光地をPRできる
「日本旅行 国際旅行事業本部の協力」で訪日外国人を呼び込める
予算イメージ (年間100万円でここまで出来る)
飲食店30店舗のインバウンド対策(多言語グルメサイト掲載・英語メニュー作成)、グルメサイトのトップに観光地バナー掲載・多言語の観光地PRページ作成、海外の旅行会社へ紹介、訪日外国人向けWebマガジンに記事掲載
旅先グルメサイト
(多言語で展開)
「旅行者が知りたい情報」を発信するから、見てもらえる!喜ばれる!
「お店の特長や歓迎の気持ち」がちゃんと伝わるから、来店してもらえる!
伝わる英語メニュー
(商品リストじゃない)
グルメサイトと連動して生成されるから、デザインを選んで印刷するだけ!
プロの翻訳だから、料理の特長やこだわり・食べ方がきっちり伝わる!
先回りプロモーション
(旅行会社と一緒に)
日本旅行(国際旅行事業部)バックアップのもと、空港・観光案内所・宿泊施設・旅行情報サイト・SNSなど旅行者が通るルートで広めて行くから、旅行者に見てもらえる!来てもらえる!
タベルコトなら、飲食店のインバウンド対策が一気に進みます。
地域全体で導入できるので、観光地づくり・観光振興につながります。
新たなルートで外国人を呼び込めて、来た人に喜んでもらえます。

旅行者が日本全国どこへ行っても、
いつでも、楽しく食事ができるようにしたい
観光立国推進、観光による地方創生、観光まちづくりが我が国の重要施策とされ、2015年9月10日に過去最高の訪日外国人旅行者数1,342万4千人を記録、2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピックを踏まえ、日本全国の観光地に対して早急なインバウンド対策、観光振興、まちづくりが求められています。
こうした中、飲食店のインバウンド対策が遅れていることが問題視されています。「多言語のホームページが無い」「多言語のメニューがない」「どんな料理かわからない」「何を注文していいかわからない」「料理の食べ方がわからない」「無視されていると感じる」「歓迎されていないと感じる」、そもそも「どのお店にするかを決める情報が十分に提供されていない」など、外国人旅行者は訪日中の1日3食の食事に困っています。
旅行の楽しさの中で食事が担う役割、食事が占める割合はとっても大きいと思います。私たちは「日本人も外国人も区別なく、旅行者が日本全国どこへ行っても、いつでも、楽しく食事ができるようにしたい」というビジョンでタベルコト事業を行っています。
日本中の自治体、観光協会、商店会などに「タベルコト」サービスの導入を働きかけ、多くの観光地や地域で採用してもらうことによって、日本中の飲食店のインバウンド対策を進め、外国人フレンドリー・旅行者フレンドリーな飲食店を増やしていきます。
2015年11月10日より、草津温泉、富士河口湖、高尾山の3つの観光地に導入
グローバルダイニング、WDIの飲食店チェーンも参加




旅行者の食事の満足度が向上し、観光地やまちの評価が底上げされます。

飲食店のインバウンド対策がきっちりできる
飲食店のインバウンド対策に必要なこと
▼ホームページなどでの対策
- 多言語のホームページを作る
- 英語を基本として、中国語、韓国語、その他に対応する
- どのような飲食店か分かるようにする
- どのようなものが食べられるか分かるようにする
- 食べたいものを決められるようにメニュー等も掲載する
- ご当地メニューや地産食材の使用などがわかるようにする
- 料金がわかるようにする
(サービス料やお通しの料金も含めて) - アレルギー表示に対応する
- ハラールやベジタリアンに対応しているか分かるようにする
- 注文方法や支払い方法が分かるようにする
(クレジットカードの対応など) - 無料Wi-Fiがつかえるかどうか分かるようにする
- 喫煙や禁煙、分煙の状況が分かるようにする
- お店までたどり着けるように地図を掲載する
▼店舗での対策
- 多言語のメニューを作る
- 英語を基本として、中国語、韓国語、その他に対応する
- どのような食べ物かわかるよう概要の説明文をつける
- ご当地メニューや地産食材を使用などがわかるようにする
- どのような食べ物かわかるように写真を掲載する
- アレルギー表示に対応する
- ハラールやベジタリアンに対応しているか分かるようにする
- 料金がわかるようにする
(サービス料やお通しの料金も含めて) - どのように食べればよいかを伝える
(マナーや調味料・薬味の使い方など) - 支払い方法が分かるようにする
(クレジットカードの対応など) - 券売機の場合は、スムーズに購入できるように工夫する
- 無料Wi-Fiがつかえるかどうか分かるようにする
タベルコトなら上記の対策だけではなく、
心のこもった、外国人に喜んでもらえる、旅行者フレンドリーな対策ができます。

多言語の旅行者向けグルメサイト
訪日外国人、旅行者のために一から作ったグルメサイトです。
旅行者が知りたい情報、旅行者が喜ぶ情報をきっちりと発信できます。
お店の看板メニュー3品を掲載して、このお店では何を食べるべきかを伝えます。どんな料理か、料理の特長やこだわり、お勧めの食べ方も伝えます。おすすめメニュー10品とドリンクメニュー10品、アレルギー表も見れるようにします。
どんな特長があるお店か、どんなお客さんに向いているか(一人、子連れ、車椅子、ムスリム、ベジタリアンなど)、いつぐらいに行けば並ばずに入れるか、どんな席種があるか、お支払いのタイミングやクレジットカードの利用可否など、旅行者が知りたい情報を発信できます。
来店を検討中のお客さんへ向けたウェルカムメッセージや、写真を撮りますので気軽に声をかけてください!英語は話せないけど身振り手振りで接客します!などのフレンドリー情報も発信できます。
ユニバーサルな情報発信(日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語のどの言語でも同じ情報が見れます、パソコン・タブレット・スマートフォンのどの端末でも同じ情報が見れます)で、世界中・日本中の旅行者にお店をアピールできます。
グルメサイトの機能詳細

食を通じた観光地づくり・観光振興・PRができる

多言語の観光地PRページ
多言語グルメサイト内に観光地をPRページを設置し、トップページの目立つところにバナーを掲載します。訪日予定の外国人または訪日中の外国人に観光地をアピールすることができます。
観光地の見どころ、ロケ地情報(映画やドラマ)、伝統工芸の情報、ご当地グルメの情報、歓迎メッセージ、交通アクセスの情報など、外国人観光客が知りたいと思っている情報を掲載します。

訪日外国人に大人気のWebマガジン MATCHA
訪日外国人観光客向けWebマガジン MATCHAとのコラボレーションが実現。
MATCHAは日本の文化や観光地の魅力を熱く伝え、訪日外国人に人気のWebマガジンです。
タベルコトのサービスを導入している観光地・まち(飲食店のインバウンド対策が出来ている観光地・まち)として、記事で紹介していただきます。

タベルコトは多くの旅行のプロ、飲食店、外国人に
応援・賛同・同意してもらっています。

タベルコトを世界中に広めるための協力・応援を積極的に行っていきます
株式会社日本旅行 国際旅行事業本部
企画部 チーフマネージャー 佐藤均さん
日本旅行では、1970年頃からインバウンド(訪日外国人の受け入れ)に取り組んでいます。
2014年の訪日外国人数は過去最高の1,341万4千人で、今後もさらに増加していくことが見込まれます。
私ども国際事業本部では、団体旅行、個人旅行の訪日外国人の受け入れ業務をおこなっておりますが、滞在中の食事につきましては各自自由にとっていただく機会も多く、ツアーガイドなどが接客の中で近隣のお店をご紹介しています。
タベルコトの事業を立ち上げると聞いたとき、このようなサービスがあれば外国人旅行者が飲食店選びに困ることが無くなり、安心して食事を楽しめるようになり、何よりも食事で良い思い出を作ってもらえるのではないかと考えました。
日本旅行 国際旅行事業本部としましても、「旅行者フレンドリー」な飲食店が増えてくれること、「旅行者フレンドリー」な街や観光スポットが増えてくれることを願っておりますので、タベルコトを世界中に広めるための協力・応援を積極的に行っていきたいと考えています。

全国の自治体や観光地でも採用して行かなければならないと感じています
株式会社日本旅行 営業企画本部 団体推進部
MICE営業部 担当次長 遠茂谷寛司さん
日本旅行 MIC営業部では、自治体の地域振興事業、国際会議や企業のスポーツイベントなどを取り扱っています。
2019年から3年間続く国際競技大会(ラグビーワールドカップカップ、オリンピック・パラリンピック、マスターズ)に向けて各地で外国人の受け入れ体制強化が急がれる中、飲食という主要な部分で外国人や旅行者をきっちりとおもてなしできるタベルコトのようなサービスを全国の自治体や観光地でも採用していかなければならないと感じています。日本が観光立国になるためには、1つ1つの飲食店やホテルなどのソフト面の更なる強化が必要だと思います。
一番はじめにタベルコトの話を聞いたときは、ぐるなびや食べログと同じようなサービスかと思いましたが、これは本当に旅行者向けで、これからの世の中に必要なサービスだということがよくわかりました。MICE営業部でもタベルコトに協力していきます。

訪日外国人が増えている今だからこそ、このようなサイトが必要だと思います
株式会社MATCHA 執行役員 山田圭介さん
訪日観光客向けWebマガジンMATCHAを運営している弊社に寄せられる声として「英語メニューが無いと、せっかくの和食なのに好きなものを注文できない」「英語メニューに対応しているだけで、店に入りやすくなる」などの意見を多く聞きます。
訪日の目的としても、和食は上位にランクインしています。また、旅行と食は切っても切り離せない関係にあります。タベルコトに対応している店舗が増えれば、訪日観光客にとってもお店にとってもイイコトが増え、日本のブランディングにも繋がると思います。

日本全体の国際化に繋がると私は信じます
ちょうふグローバルフェスタ実行委員会 委員長 鳥居秀浩さん
「タベルコト」さんのサービスにより個人やお店レベルで国際化がベースアップされ、その1つ1つが繋がり・広がって、そしてやがて日本全体の国際化に繋がると私は信じます。『ONE WORLD人類みな兄弟』、言葉は違えど心は同じ。今後、大きな国際イベントが日本で開催されます。シャイな方もそろそろ1歩踏み出して国際交流を楽しみませんか!

日本は外国人が外食しにくい国だと思う
プロスポーツ選手・クレイグ・ウィングさん・オーストラリア出身・日本在住
6年前から日本に住んでるんだけど、すっかり日本のことが好きになったよ。特に和食から多国籍料理まで世界中の料理が何でも食べられるところがいいね。
最近ようやく、英語メニューや英語を話せるスタッフがいないお店にも入れるようになったんだけど、海外から友達が遊びに来るたびに、あらためて「日本は外国人が外食しにくい国」だなって思うんだ。
日本語があまりわからない、全然わからない外国人には、タベルコトが「外食を楽しむための最高の武器」になるよ!
これは、外国人が安心して便利に簡単に外食出来るようになるサービスだ。必要な情報が載ってるし、看板メニューの詳しい情報もとても嬉しい。しかも、ここを見てレストランに行けば、英語メニューが置いてあることや英語を話せるスタッフがいるかどうかも事前にわかるから、気軽に初めてのお店にも行けるようになるね。

外国人にとって必要な情報が揃っている
プロスポーツ選手・マット・サンダーズさん・フィリピン出身・日本在住
日本に住むようになって4年が経つけど、いまだに外食先を探すのには困っている…。タベルコトは僕にぴったりのサービスかもしれない!お店に行く前に知りたい情報が詳しく載っている。日本語が話せない外国人にとって必要な情報が全部揃っているように感じる。
僕は特に看板メニューの情報が気に入った。お店に行ってみたい!と思うきっかけになる。食べ方の情報も日本のマナーとかが分からない外国人にはすごく嬉しい。サイトの使い勝手も良さそう。
2019年にはラグビーワールドカップカップ、2020年にはオリンピックがあるので、その頃までには外国人がみんな使うサイト、どこのお店の情報も見れるサイトになっていてほしいと思う。日本に遊びにくる友達にはタベルコトを絶対勧めるよ。

お店のスタッフに迷惑をかけることなく食事ができるようになる
英語教師・レーチェル・ウエストンさん・アメリカ出身・日本在住
日本に住んで4年目になります。私が本当に楽しんでいること、それは旅行と食べ物です。日本は両方を十分に楽しめる素晴らしい国です。接客がどこの国よりも素晴らしいし、食べ物の種類が驚くほどあります。
英語が話せる人が多い東京でも、外国人にとっては外食はチャレンジの連続です。だから、タベルコトが出来てとっても嬉しいんです。日本に来た1年目は、英語メニューを置いてるお店なんてほとんど無かったから、メニューを説明してくれる日本人の友達と一緒じゃないと、食品サンプルのショーケースがあるお店か写真入りのメニューがあるお店でしか食事を出来ませんでした。
私は新しいものを食べてみることが大好きで、旅行者が行かないような地元の穴場なお店を見つけるのが大好きなんですが、英語の情報が少なすぎて怖じ気づいてしまいます。
タベルコトのおかげで希望通りのお店を探せるようになるし、あらかじめメニューを見て食べたいものを考えられるようになります。お店のスタッフからのウェルカムメッセージを見れば外国人フレンドリーかどうかわかるし、外国人フレンドリーなお店を選べば心配もストレスも無くなります。あらかじめお店の情報を調べておくことで、お店のスタッフに迷惑をかけることなく食事ができるようになります。日本のおいしい食べ物を食べたい外国人にとって欠かせないサイトになりそうです。

今まで経験した事がない食文化に触れられる
ニュースキャスター・レワ・ハリマンさん・ニュージーランド出身・訪日歴多数
嬉しいことに日本には仕事で何度も行ったことがあります。日本在住の外国人(主にニュージーランド人)に日本での生活についてインタビューしたり、生活の様子を撮影する仕事なんですが、皆さんの話を聞いていると、日本食は大好きだけど、レストランを探したりレストランで食事するのが難しいようなんです。
一人の訪日者として、私もどこでレストランの情報を探せばいいか全然わかりませんでした。私のような外国人にとって、タベルコトはぴったりなサイトだと思います。思いつく必要な情報が全部揃っているのに、シンプルな作りです。
私が特に良いと思ったのは、ご当地グルメの情報です。日本中を旅する私のような旅行者にとって、どこでどの料理を食べてみるべきかを知りたいのです。地方で食べる物を決めやすくなるし、何より、今まで経験した事がない食文化に触れることができます。

タベルコトがあれば、日本の旅がもっと楽しくなっていた
大学生・チュン・ヒョクホさん・韓国出身・旅行好きで訪日歴あり
ほとんど日本語が分からない状態で、日本に観光に行きました。日本語が分からないので、まずお店を探すのが大変。お店に入ったら、今度は注文するのに苦労しました。
タベルコトのようなサイトがあれば、日本の旅がもっと楽しくなっていた思います。お店の情報が詳しくて、行く前に知りたいポイントが揃っているところに感心しました。多言語で情報が見れることも素晴らしいです。メニューの情報を見てから行けば注文時に困らないですね。タベルコトは日本の飲食店を苦労しないで楽しみたい人にぴったりなサイトだと思います。今度日本に行ったときには必ず使います。

お問い合わせ
タベルコトは、合同会社リルワールドが運営しています。
タベルコト事務局
メール:contact @ taberukoto.jp
電話:050-3592-9280
留守番電話にメッセージを残してください。折り返しお電話いたします。